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ルテインとは

ルテインとは
ルテインは緑黄色野菜におおく含まれるカロテノイドの一種であり、黄色、オレンジ、赤色の脂溶性色素になります。ヒトの身体には眼や皮膚、乳房組織、母乳、子宮頚部、脳に存在しており、特に眼には多くのルテインが存在します。
体内でつくることはできませんので、食事から摂取することが重要です。
ルテインと眼
ルテインは眼の黄斑部や水晶体に多く存在します。不足すると、黄斑変性や白内障などの眼の老化が起こりやすくなるといわれています。
ルテインは抗酸化物質として眼の老化をひきおこす「活性酸素」を抑えたり、有害な光を吸収し、眼を守る働きをしています。
ルテインの1日の摂取量は6mg以上が望ましいとされており、継続的に1日あたり10mgのルテインを摂取することで加齢性眼疾患のリスクを軽減すると報告されています。
ルテインと機能性
●目の黄斑部の色素密度を上昇させる
115人の被験者を対象にルテイン10 mg、ゼアキサンチン2mgを含む食品、含まない疑似食品を1年以上摂取し、血液のルテイン濃度(ゼアキサンチン濃度)、黄斑部の色素密度を測定した結果。
ルテインとゼアキサンチンを摂取した人の方が、ブルーライトなど有害な光を吸収する黄斑部の色素密度が上昇することがわかりました。
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